有料老人ホーム

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健康運動指導士(けんこううんどうしどうし)

健康運動指導士とは、人々がより健康に過ごせるように運動プログラムの作成や実践指導計画の調整等を行う有資格者です。

主に介護福祉施設や保健医療施設、フィットネスクラブ等を中心に、施設及び利用者に合った安全な運動指導を行います。

健康運動指導士になるにはまず、「財団法人健康・体力づくり事業財団(以下、財団)」が実施する認定試験に合格しなければなりません。

さらに、その認定試験の受験資格として、財団実施の「健康運動実践指導者養成講習会(以下、講習会)」を受講する、または「健康運動実践指導者養成校の養成講座」を修了する必要があります。

また、講習会を受講する場合には、2年制の体育系短期大学または体育系専修学校、もしくはそれと同等以上の学校を卒業(卒業見込みを含む)した方、または4年制大学を卒業した看護師等の有資格者で、かつ健康運動実践指導者に従事した経験が1年以上必要になります。

講習会では主に、健康運動指導士に必要な医学的基礎知識及び運動生理学の知識、健康づくりのための運動指導の知識及び技能を学びます。

講習単位は全部で120単位ですが、平成19年4月から設置された新制度により、保健師や管理栄養士等の有資格者及び、健康運動実践指導者に従事した経験が1年以上ある方等は一部講習科目が免除されます。ただし、講習科目が免除された場合でも、認定試験は120単位の科目から出題されます。

認定試験に合格後、財団の「健康運動指導士台帳」に登録され、健康運動指導士の称号をえられます。資格取得後は、5年ごとに登録更新のために財団認定の講習会の受講が必要となります。

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