有料老人ホーム

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作業療法士(さぎょうりょうほうし)

作業療法士とは、医師の指示の下で、身体的・精神的な障害のある方の機能回復を目指す治療を行うための国家資格を持つ人です。

英語で「Occupational Therapist」という事から、別名「OT」とも呼ばれています。

作業療法士になるにはまず、作業療法士の国家試験に合格しなければならず、その国家試験の受験資格としては、高等学校を卒業したまたは、大学入学の資格を持つ人で、かつ文部大臣又は厚生大臣が指定した学校等で3年以上、作業療法士として必要な知識及び技能を修得した人に限ります。

この他、外国で作業療法に関する学校、もしくは養成施設を卒業した、または外国で作業療法士の免許に相当する免許を取得した人、またこれ以外にも、理学療法士及び作業療法士法(以下、「法」と記載)が施行された昭和40年8月28日に、文部大臣又は厚生大臣が指定した学校等で作業療法士に必要な知識及び技能を修業中で、かつ法施行後に当該学校又は施設を卒業した人も含まれます。

作業療法士の試験は、一般問題と実地問題の筆記試験があり、一般問題には、解剖学、生理学、運動学、病理学概論、臨床心理学、リハビリテーション概論を含むリハビリテーション医学、臨床医学大要及び作業療法が。

実地問題には運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、人間発達学を含む臨床医学大要及び作業療法に関する問題が出題されます。また点字受験者は、実地問題の筆記試験に代わり、口述試験及び実技試験で審査されます。

合格後は、作業療法士の資格が付与され、病院等の医療施設をはじめ介護福祉施設等で作業療法士として働く資格が得られます。

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