有料老人ホーム

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理学療法士(りがくりょうほうし)

理学療法士とは、医師の指示の下で運動療法や物理療法を用いる国家資格を持つ人です。

病院等の医療施設、介護福祉施設等を主な職場として、高齢者や障害者を対象にリハビリや電気療法、マッサージ療法等の運動療法や物理療法を通して、利用者の身体機能の回復や体の循環機能の改善を促す治療を施します。

さらに、平成18年4月の介護予防保健法の改正からは、理学療法士の観点から生活習慣病の予防や障害予防等の指導を行う介護予防に関するサービスも提供しています。

理学療法士の資格取得には、まずは文部科学大臣が指定する学校、または厚生労働大臣の指定を受けた理学療法士養成施設で3年以上、理学療法士として必要な知識及び技能を修得した受験資格が必要になります。

この他にも、受験資格には厚生労働大臣がそれと同等の知識や技能と認めた、外国の理学療法に関する学校等を卒業した、または外国で理学療法士の免許に相当する資格を取得した、また「理学療法士及び作業療法士法に関する法律第137号(以下、「法」と記載)」が施行された昭和40年8月28日に、厚生大臣が指定した学校または施設で理学療法士に必要な知識及び技能を修業中でかつ、法施行後にその学校または施設を卒業した方も含まれます。

理学療法士の国家試験は一般問題と実地問題があり、一般問題では解剖学、生理学、運動学、病理学概論の他、臨床心理学、リハビリテーション医学、理学療法等を。

実地問題では、運動学や臨床心理学等に関する筆記試験で審査します。ただし、点字試験受験者は、実地問題の筆記試験に代わって口述試験で審査します。この2つの試験に合格すると、理学療法士の免許が付与され実際の現場で働く事ができます。

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