有料老人ホーム

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

変形性関節症(へんけいせいかんせつしょう)

変形性関節症とは、加齢や肥満、ケガ等が原因で骨が変形していく病気です。

初めは「手足の関節が痛む」等の自覚症状があり、長く放っておくと患部に腫れや炎症が現れ痛みはさらに激しくなります。

この他、膝の内側の軟骨がすり減る事が原因で起こる「変形性膝関節症」といった病気を発症する場合もあります。さらに症状が進行すると、見た目にも骨の変形が分かるようになり、日常生活に支障をきたす程の痛みで歩行が困難になります。

こういった症状は、男女ともに45歳以上から訴える人が増え始め、その数は加齢とともに増加します(厚生労働省『平成19年国民生活基礎調査の概況』より)。

またその原因には、「老化による関節軟骨の衰え」や「肥満による関節への負担」が多くあげられています。

変形性関節症の診断には、主に医師による問診、視診、触診で行います。症状の進行によっては、骨の変形や軟骨のすり減りを画像で調べる「X腺撮影」や、患部の関節液から病気の進行度を調べる「関節液検査」等の精密検査で総合的に診断します。

変形性関節症の治療は基本、過度の運動を控える「行動療法」や栄養バランスの良い食事を取り入れる「食事療法」等で症状の進行を抑える日常生活の改善がメインです。

ただし、激しい痛みや炎症等を伴う症状がみられる場合は、鎮痛剤や湿布剤、軟膏等の「薬物療法」で患部の痛みや炎症を抑えます。こ

の他にも、直接患部にヒアルロン酸等の関節保護剤を注入して関節軟骨の修復を試みる治療や、変形した患部を正常に戻す外科手術等で治療します。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー  リンク集
Copyright(c) All Rights Reserved.