有料老人ホーム

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アルツハイマー病(あるつはいまーびょう)

アルツハイマー病とは、脳が委縮する病気です。

この病気は、脳細胞が次第に減少する事によって「もの忘れ」や「うまく話せない」等の脳障害を引き起こします。

この「もの忘れ」はよく、老化による「もの忘れ」と間違えられる事がありますが、この病気は老化と異なり、「脳の委縮がとくに前頭葉や側頭葉で見られる」、「健康な人にはあまり見られないアルツハイマー神経原線維変化(しんけいげんせんいへんか)や老人斑(ろうじんはん)が多数ある」等といった特徴があります。

さらに、症状が進行すると脳の伝達物質の異常や血液循環の障害等で認知症を引き起こす要因にもなります。

実際、認知症患者のおよそ80%がアルツハイマー病と脳血管性認知症によるものだという調査結果が出ています。

また最近では、65歳未満で発症する若年性認知症患者のうち25.4%がアルツハイマー病が要因で発症したという調査結果も出ています。(平成21年厚生労働省発表「若年性認知症の実態等に関する調査結果」より)

さらにアルツハイマー病患者は年々増加傾向にあり、平成11年のアルツハイマー病による入院・通院患者数が2万9000人だったのに対して、平成17年は19万6千人と約5倍近く増えています。

しかし、現在アルツハイマー病を治す特効薬は見つかっておらず、増加するアルツハイマー病患者に有効な予防方法や早期診断技術・根本的治療薬の実用化を目標とする研究プロジェクトが、平成20年から厚生労働省が中心となって行われています。

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