有料老人ホーム

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加齢性難聴(かれいせいなんちょう)

加齢性難聴とは、年を重ねるとともに起こる聴力低下です。

とくに高音が聞き取りにくくなる高音障害型感音難聴を特徴としています。主な原因は老化や騒音等で、伝わってきた音を脳に伝える内耳蝸牛(ないじかぎゅう)の聴覚神経の障害によって起こるとされています。

その原因となる聴覚の老化は、早い人で20代頃から始まり、50代頃からその兆候を感じる人が増える傾向にあります。また初めは自覚症状が少なく、一般的に「カ行」や「サ行」の言葉を聞き間違える事が多くなる、周囲の騒音や早口によって言葉が聞き取りづらくなる等、症状の現れ方には個人差があります。

加齢性難聴の診断には「純音聴力検査」が用いられ、125Hz(ヘルツ)から800Hzまでの7種類の周波数の音で左右の聴力をはかります。

それによって、正常、軽度難聴、中度難聴、高度難聴、超高度難聴の5段階の聴力レベルに分けられます。さらに細かく診断する場合は、「自記聴力検査」、「SIS検査」、「語音(ごおん)聴力検査」等で障害の起こっている部分を切り分けます。

「自記聴力検査」、「SIS検査」では、音の大小を正しく聞き分けられるかを検査し、「内耳性難聴(ないじせいなんちょう)」か「後迷路性難聴(こうめいろせいなんちょう)」か、診断します。「語音聴力検査」では、言葉を正確に聞き取れるかを検査し、その正答率で評価します。

現在、加齢性難聴に関する治療法は特になく補聴器等で聴力を補う方法が一般的です。その場合、本人の聴力レベルによっては身体障害者福祉法による公的補助金を受けられます。

 

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