有料老人ホーム

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共済年金(きょうさいねんきん)

共済年金とは、公的年金制度の一つです。

主に公務員や私立学校の教職員等が国民年金に上乗せして加入する保険で、対象者は原則、常時勤務の組合員とその家族等に限られます。

運営主体は、国家公務員共済組合、地方公務員共済組合、私立学校教職員共済等の国や地方公共団体等です。

共済年金給付の種類は「短期給付」と「長期給付」の2種類があり、「短期給付」とは、ケガや病気等に備えた「保険給付」、出産や育児等による「休業給付」、地震等の災害による「災害給付」等のように健康保険のような役割を担います。

「長期給付」とは、主に退職時の「退職共済年金」、身体の障害における「障害共済年金」、死亡した時の「遺族共済年金」等があり、原則共済組合の組合員で保険料納付期間が25年以上の方が受給資格を持ちます。

この他、共済年金給付には、介護サービスを受ける際の給付金が含まれ、40歳以上65歳未満の加入者及びその被保険者は、その分の保険料が加算されます。共済年金の保険料は、個人の所得に応じた保険料率が毎月の給与に掛けて計算され、加入者と所属の組合・団体等が折半で負担します。

ただし、共済年金は厚生年金に比べて「保険料が低い」、「職域加算がある」等の理由から官民格差が問題視されていた事を背景に、2010年4月に廃止される事が決定しています。

廃止後は、共済年金はすべて厚生年金に統一され、共済組合員の保険料率は2018年までに18.3%に段階的に引き上げられる予定です。

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