有料老人ホーム

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老人ホームでの生活をイメージする

入居したい有料老人ホームがある程度絞り込めたら、必ずしておいてほしいことがあります。そこでの生活をイメージすることです。

朝起きてから、寝るまでの間、自分がどのように過ごすのか。できれば、今までの生活と大きくかけ離れないほうがいいでしょう。朝、ゆっくり起きて、朝昼兼用の食事で済ませていた方ならば、それを続けることをホームに依頼しましょう。

いくら納得した引越しでも、環境の変化はかなり精神的に負担になります。私たちの引越しを考えてもそうですよね?たとえ近くだとしても、間取りの変化、使い勝手の変化など、微妙な影響があります。その上、生活のサイクルまで変わってしまっては大変です。

有料老人ホームに入る目的は何ですか?
どんな生活を送りたいですか?

その明確なイメージがないと、有料老人ホーム側のスケジュールや提案に振り回されることになります。人間がすごしてきた習慣、何をもってして「普通」「快適」と思うかは違います。スタッフが「食事ができました」と部屋まで呼びに来ることひとつとっても、ある人は「親切だ」ととらえるかもしれませんし、ある人は「せかされるようで不愉快だ」ととらえるかもしれません。

有料老人ホーム側はサービスとして提供しているわけですので、必要ないのであれば、はっきりといらない、といってプランからはずしてもらいましょう。生活を送る上で我慢はできるだけ少ないほうがいいに決まってます。変えずにすむことはできるだけ変えなくてもいいように、入居前、入居後のホーム側との話し合いで、どんな生活を送りたいのか、しっかりと伝えてください。

入居される方が認知症などで、ご自身の意思を伝えられない場合はどうでしょうか?

ホーム側にとっては、その方は一入居者さんにしかすぎません。その方の生活を価値のあるものにしていくためには、誰かが代わりにその方の考え方を伝える必要があります。お風呂は熱めのお湯が好き、お料理は和食が好き、お散歩が好き、など、あなたしか知らないその方の元気だったときの様子を伝えてあげてください。

ホームでの食事はなかなか進まないけども、ご家族が持ってきたお寿司はパクパク食べるので、週1回お寿司の出前を取るようにした方もおられます。有料老人ホームに入居しても、中での生活はどのようにでもコーディネートできるのです。

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