有料老人ホーム

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施設を見てわかること

資料請求をして、なんとなくイメージがつかめたら、次は実際に施設を見学しましょう。

パンフレットには、「駅から徒歩5分の絶好のロケーション!」と書いてあって、行ってみたらものすごい坂だった、ということもありえます。ご自身で住まうホームを探しておられるお元気な方にとっては、駅までの距離、買い物の便利さ、今住んでいるところからの距離、坂の有無などが見学のポイントとなるでしょう。

ご家族の方のホームをお探しの方でしたら、自分の通いやすさなども考慮する必要があります。いくらホームにいるとはいえ、何かあったら家族は呼ばれますし、駆けつける必要が出てきます。

見学したいホームに連絡し、アポイントを取ってから見学しましょう。アポイントを取らずに訪問して、案内してくれる人がたまたま不在で、何も説明が聞けなかったら情報は半分以下になります。

パンフレットと実際の建物を比較することで、聞いてみたいことや疑問点が出てくるかもしれません。事前にアポイントを取っておくことで、介護スタッフではなく、入居契約などを行う営業担当者をつかまえることができます。

「スタッフはそこらじゅうにいるんだから、聞きたいことはスタッフに聞いたほうが生の情報が聞けるかも!」と思われる方もおられるでしょう。確かに介護スタッフはホーム内をうろうろしています。

ただ、見学をする際に聞きたいこと、
「どのくらい待っている人がいるのか、いつくらいに入れるのか」
「どうなったら退去になりますか」
「費用について」
などは、介護スタッフは答えることができません。空室が出ていても、すでに予約が入っているかどうかはスタッフにはわかりません。退去の条件なども、目安は決まっていますが、個別のケースになるので、営業担当者ならば相談者の方の事例を聞いたうえで、想定されるリスクやケースはお話できるでしょうが、介護スタッフは今入居されている方のケアが仕事なので、答えられません。費用もしかりです。

せっかく見学に行くのですから、一番情報を持っている人をつかまえて、根掘り葉掘り聞きましょう。

また、施設の内装やインテリア、掃除が行き届いているか、などもチェックしてみましょう。管理費が高いのに、受付はからっぽ、電気は薄暗く、ほこりだらけ・・・とかだと、費用の使いみちなどを厳しくチェックする必要があるかもしれません。

設備の内容も見てみましょう。部屋の中に緊急通報装置があるのか、トイレ、お風呂は使いやすい仕様になっているか、共有設備はどんなものがあるのかなど、実際に見せてもらいましょう。

施設内には「重要事項説明書」の掲示が義務付けられています。土地・建物の権利関係、運営会社の概要、職員の配置、費用の内訳などの情報が記載されていますので、必ず見ておきましょう。

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