有料老人ホーム

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有料老人ホームって何?

そもそも、有料老人ホームって何でしょうか?

高齢者が入所する施設(生活する場所)にはいくつかの種類がありますので、代表的なものを簡単に説明していきましょう。

まず、介護保険上、施設と分類される、「特別養護老人ホーム」をご存知でしょうか?主に社会福祉法人や、市町村が運営しているところで、入所するには介護認定を受けていることが条件になります。また、介護に困っている方が優先的に入所すると決まっているため、入所の申し込みをしてから順番をかなり待たないといけないのが現状です。

どういう方が優先順位が上がるかというと、同一市町村に介護者がいないこと、介護度が高いことなどいくつかの条件で点数化されます。費用に関しては一律の家賃(個室は加算があります)・食費・介護保険の一割負担などで、だいたい10万~15万くらいが1ヶ月にかかる費用になります。

次に、認知症の方を対象としたグループホームがあります。
ここは、医師から「認知症」という診断を受けていることが入所の条件となります。少人数の高齢者がアットホームな雰囲気で、家庭に近い生活をケアスタッフと共に営む施設になります。1ユニット(生活単位)あたり、5~9名で生活を送ります。運営主体は社会福祉法人・病院などさまざまで、介護保険制度導入後は株式会社などの営利法人も参入してきています。1ヶ月の利用料は、介護保険の一割負担込みで、20万前後でしょうか。

次に、高齢者専用住宅・ケア付き住宅などがあります。
ここは、バリアフリー設計の住宅で、入居の対象に特に制限はありません。そこで生活しながら、介護が必要になったら外部から介護サービスを受けたり、デイサービスに通うこともできます。地方公共団体が提供している住宅には、家賃補助制度があるものもあります。費用は立地や広さによって異なります。

最後に有料老人ホームです。
介護保険制度が導入された一番のメリットとして、たくさんの事業者が介護業界に参入してきたことにより、多種多様のサービスが提供されるようになったことがあります。有料老人ホームも、金額・提供されるサービス・入居対象となる人などは事業者によって多様化しています。(施設で使う介護保険によって限定される場合もあります)基本的には、有料老人ホームの基準(バリアフリー設計)を満たした建物という条件はありますが、サービス部分はかなり違うため、一番わかりにくいと思います。

次のページでは、有料老人ホームに入居対象となる方について、説明していきたいと思います。

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