このホームページをご案内させていただきます、はづきです。
皆さんは老人ホームと聞くとどのようなイメージをもたれますか?
私も最初は特別養護老人ホーム、ケアハウスなんかとどう違うのか、わかりませんでした。
私はもともと、児童福祉の仕事をしており、介護にはまったく無縁の生活を送っていました。引越しをしたときに、希望する児童施設がなかった、というなんともネガティブな理由で、特別養護老人ホームで働きはじめたのが老人介護の業界に入ったきっかけでした。
その後、民間の企業で数年勤め、ひょんなことから再びかかわるようになった老人介護業界の魅力にどっぷりとつかってしまいました。
お年寄りの介護業界に入って、約10年。
現在は有料老人ホームを運営している会社に所属し、施設運営のアドバイザー業務、入退去にまつわる相談業務、ケアに関する相談支援、職員研修などを行っています。
介護は専門職であり、知識も日々新しく変わっていきますので、ケアマネージャー・認知症ケア専門士・福祉住環境コーディネーター2級などの資格も取得しました。入居されたお年寄りが、どのような生活を望んでおられるのか、どうすれば「自分は大切にされている」という実感を持ってもらうのか、日々考えています。
有料老人ホームに限りませんが、施設はいわば「箱」です。
私たちがマンションや戸建住宅を選んで住むように、住まいとしての空間(箱)プラス介護、という考え方が一番わかりやすいのではないでしょうか?
年をとるにつれ、いろいろなことができなくなってくることは、目を背けられない現実として起こりますし、それに伴い、お年寄りは住まいを変えることを強いられます。箱の変化よりも、中での生活の変化は、よりお年よりに重要な影響を与えるのではないでしょうか?
今までの介護業界は、箱が変わると同時に生活が激変する、ということが必然的に起こっていました。年をとったら施設のスケジュールにあわせた生活をせざるを得なかったのです。
介護保険制度が導入された影響もありますが、現在ではいろいろな法人が有料老人ホーム事業に参入してきていますし、入居する人がさまざまな情報を利用し、施設を自由に選ぶことができるようになってきています。
このページに立ち寄られて、老人ホームを探そうと考えられている方々に「自分に合うホーム」を探すお手伝いをさせていただければと思っています。
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